①　リンゴは良く洗って写真の様に一口の大きさに。

＊リンゴや入れるフルーツの大きさや量によってタレの分量が大きく変わってくるニャ。

②　ボールか保存容器のタッパーにマヨネーズ大さじ１ヨーグルト大さじ１を入れてかき混ぜるニャ。

＊実際、リンゴ１個・蒸しニンジン１本でタレは各大さじ１杯ずつの分量だとギリギリ。もし、もう少しタレがかかって欲しいなら、各大さじ３杯まで増やせるけれど、マヨネーズを多く使うよりもヨーグルトの方を増やすとフルーツと合わさった時にクリームチーズっぽい感じになるし塩分の心配はなくなるニャ。

ここでタレの分量を多くするか、仕上げの④でかけても面白いニャ。

③　リンゴ、蒸したニンジン、レーズン、干し芋などを一口大に切って、作ったタレが入っている②に入れてかき混ぜる。タッパーなら蓋をしてシャカシャカ振れば、タレが全部のフルーツに行き渡るニャ。

タッパーなら蓋をして、ボールならラップをして冷蔵庫で食べる直前まで冷やすニャ。

写真はレーズンを入れ忘れて撮影してしまったニャ。

④　冷えたフルーツがタレを吸ってしまった場合は、上からプレーンヨーグルトをかけても美味しいニャ。