私は「ありがとう」という言葉が好きだ。いつも、心からの感謝の気持ちを込めて使っている。また、「有り難い」という言葉も良く使っている。
「ありがとう」と「有り難い」は同じ謝意を表す言葉。ただ「有り難い」の方は、形容詞であり、『滅多にあることがない』ことや『稀な事にあう』など、なかなか起きない事を形容して、心にある謝意を伝える意味もある。三帰依文(さんきえもん)にも載っていて、仏教用語でもあるからだろう。
この「ありがとう」と「有り難い」を好きな理由は、受けた恩恵の謝意を心から伝えたいからだ。また、この「ありがとう」という言葉の持つ音の響きは、とても崇高できれいなもの。
この世で最も美しい言葉だと思う。
贈っても贈られても、心に温かさを残してくれる。人を豊かにしてくれる言葉だからだ。
「有り難い」は、
自分の信条に『今できる事をする。』『乗り越えられない試練は与えられない。』『困難は自分を知るチャンス。自分を変えるチャンス。』こういったものが根付いているから、有り難いを相手に伝えたい時は、素直に伝えるようにしている。
滅多に起きない事をしてもらったり、一緒に体験したり、共に頑張ったり、相手がある時に伝えたい言葉。
