昔から変わらず心がけていることは、どの場面でも、『寛げる場を作る』ことを念頭に入れて、自分がどう動くかを考えていた。
職場でもコミュニティでも、ちょっとした笑いで殺伐とした雰囲気が一変する。もちろん真面目に仕事をすることはとても大切で、適度な緊張感も必要だ。しかし、気を張り詰めてばかりいても、思う連携が取れない時がある。
いろいろな職場を経験してきたが、良い職場ほど、このオンオフの加減が絶妙で、その職場にいる社員が笑顔なのだ。そして、互いが補い合い助け合って良い連携がとれている。
家庭でも同じことが言える。
ゆっくり寛いで疲れを癒すことは、心と身体の健康に直結する。だから、私がとる行動は決まっている。
栄養を考えた料理とお風呂に、嗜好品のアルコールとノンアルコールの比率をセーブし、面白い番組を見て一緒に笑う。大体が自虐ネタだが、
笑かすのだ。
ビールを盛大に吹く勢いを狙って。それはもう、最新の注意をはらって!
とまぁ、こんな感じで日々が笑いの場になるように。
主人は結構な頻度で、問題を持った社員を任される。そして巣立つ頃には、それなりに出来ていたり、何が問題かがハッキリとして、それが病気であったり、先天性の注意の散漫さだったりと、本人と会社が適材適所を考えやすい答えが出てくる。
その分、主人はストレスを感じる事が多くなる。だから、週末は、居酒屋風な感じで愚痴にならないように話を聞きながら、好きなビデオを見たりして発散させている。
ここでの注意点は、聞き手が上手く愚痴にならない様に誘導すること。愚痴は、その先が無いから。解決にも至らない。でも、相談だったり、聞いているだけなら、話している内に、自分の中にある答えにたどり着く。
そんなこんなで、家庭での寛ぎの場を作り上げる事が、細部まで注意している事だ。
