通常、外国の方とやりとりする時は、日本語表現が翻訳AIで生成された外国語で大丈夫か考えます。表現のしかたとか。絵文字を入れるとか、なるべく違和感がないように気持ちを伝えるよう努力します。
自身のブログであっても、勘違いや、表現違い、意味の受け取り方の相違があるので、料理であれば分量や処理のやり方を写真付きで説明するように心がけています。
でもね、いつも使っている日本語であったとしても、難しいと感じる部分はあります。正確に物を伝える。相違を無くす。

実際の大きさは分からない

寸法記入できれば良いのですが、料理中にそんなことできません。左右のハマグリ(ここまで大きいとボンビノス貝かも)同じものですが、左は小さく見えます。
写真の不思議なところですよね。だから、なるべく写真で勘違いが無い様にしています。
