昔から１階はペットスペースと決めていたので、愛犬・愛猫・ハムスターはそれぞれ、居場所という定位置を作っていた。今は愛猫だけなので、気ままな場所に移動するから、猫が足を踏み込む場所は綺麗にしている。

愛猫は台所以外を自由に移動できるので、おトイレダッシュとか、急に走り出しても怪我の無いよう、大丈夫なように、散らからないよう努力をしている。

買い物袋や紐の扱いも気を付けないと、ウチの愛猫は紐を口に入れたがるので、取り扱いもしまう場所も、別の収納にしている。遊び道具も出しっぱなしはNGで、とにかく、猫の口に入ってはいけない物や、ボールペンなどの筆記具も見えない位置に隠している。

『安全』な愛猫の生活をサポートする側としては、リビングの壁を収納棚化したい気もする。