100歳の私が笑顔でいられたら、素敵だと思います。できれば主人も私以上に元気でいてくれれば言うこと無しの満点です。
なので、もし100歳になった自分に手紙を書くとしたら、自分へはエールを!そして、100歳の視力で読めない手紙は、その時に介助してくださる方にあてた、感謝の気持ちを書きたいです。
100歳まで生きれた自分、偉い!そして、この先も頑張って!と。その続きに、100歳の私を支え介助してくれている全ての方々に、心からの感謝とありがとうを伝えたいと。
人は一人で生きていくのは難しいもの。買い物を通販に切り替えたとしても、配達員さんや買い物の品物を用意してくれている方は存在します。朝の挨拶をするだけでも、一日は変わって映ると思います。
生きている事への感謝。支えてくれている方々への感謝。取り巻く環境への感謝。ちょっとした挨拶を交わす方への感謝。出逢い交流していく環境その全てに感謝を。
おそらく、100年も生きれば、心も魂もまるく、まーるく、穏やかなものになっているのではないでしょうか。達観していれば良いなと。死を恐れず、死をどのように迎えるかを無意識で出来ていたら、人生報われたと考えることが出来るんじゃないかなと。
最後の最後に感謝をして旅立てますように!と最後の一文に書き添えておこうと思います。
