発酵食品は最も生産性が高い食べ物

文のお題 (日替わり)
どんなときに生産性が最も高いと感じますか ?

どんな時に生産性が最も高いと感じるか?と問われて、ふと、思い浮かんだのがこの「発酵食品ほど生産性の高い食べ物は無いのではないか?」ということ。

生産性とは、コストに対する成果量の比率のこと。ではなぜ、発酵食品が最も生産性が高いのかというと、菌によって物質変換された保存食だからです。

味噌・醤油で例えるなら、大豆のままでは豆腐かがんもどき、豆乳や大豆加工食品など。そこに『米麹』『塩』『水分』が加わり、正しい発酵手順を踏むと味噌や醤油に発酵と熟成が行われ調味料として長期保存可能な食品になります。

大豆が発酵によって熟成されている間、麹菌の働きによって別の物に生まれ変わり、味噌という調味料としていろいろな料理に役立つ上、自分で1年分の定量を作ってしまえば、コスパを越えつつも味が美味しい食べ物となる訳です。

ヨーグルトも同じです。一時期流行ったカスピ海ヨーグルトは、作る時の基本的なルールさえ守れば、家族でヨーグルトを買って1週間食べた時のコスパは・・・

Amazonに掲載されていたライフ価格の計算(2024/4/24現在)

カスピ海ヨーグルト400g 312円 → 1週間3個必要 ¥936

ブルガリアヨーグルト400g 214円 → 1週間3個必要 ¥642

どちらも牛乳1リットル2本の値段の方が断然安く、自分の家でカスピ海ヨーグルトを作っていった方がコスパが良くなります。

レモン酒漬けも同様に、家で栽培しているレモン5個を焼酎に漬け込んで6リットルほど作りましたが、1月中旬から4月中旬までの3カ月間はレモン酎ハイを買わなくてすんだのと、ビールやお酒も量が少し減りました。

レモンの焼酎漬けを炭酸で割ったとしても、レモン酎ハイを箱買いするより安く上がります。手間をかけた見返りとして、コスパが良くなる。

まさに最高の生産性の高い発酵食品の賜物と言える気がします。

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